
JKの彼女がほしいなあ……

私たちJKの心を動かすような告白されたいなあ……
JKを彼女にしたいという男性は多いのではないでしょうか。でも、JKの心理をわかっていないと、そんな夢はかないません。
私はJKのとき、バイト先の20代の男性から告白され、つきあったことがあります。JKの心を動かす告白と、そうでない告白は知り尽くしているつもりです。
ここではそんな私が、JKの彼女がほしいという人に告白された体験をご紹介します。
これを読めば、JKを彼女にするにはどうすればいいかがわかります。
JKを彼女にしたかったという25歳
私がつきあったのはバイト先で知り合った25歳の男性です。バイト先の先輩で、告白されてつきあうことになりました。
カラオケボックスの現場リーダー
バイト先はカラオケボックスでした。バイトは高校生と大学生含めて5人ぐらいで、シフト制で働いていました。
その男性は正社員の先輩で、私たちに仕事を教える立場にありました。店長は別にいましたが、現場のリーダー的な存在です。
イケメンというわけでもない
バイトを始めたとき、私は特に異性として意識していたわけではありません。ごくごくフツーの頼れる先輩という感覚で見ていました。
カラオケがお客さんで忙しくなってくると、たいへんな仕事は代わってくれて、とても優しい先輩でした。
制服姿を見る目がたまにエロかった
でも、いま思えばですが、たまにエロい目をしていることもありました(笑)。バイトには、たまに学校からチョクで行くこともありました。そういう場合は制服のままです。
帰り際、制服に着替えて帰るとき、先輩は私の足をじろじろ見ていることもありました。ガン見っていう感じです。でも、制服好きの社会人は多いので、特に気にはしてませんでした。

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JKの私に“彼女にしたい”と告白してきたのは帰り際
先輩が告白してきたのは、バイトを始めてちょうど1か月ぐらいたったときです。制服に着替えて帰ろうとすると、受付の裏で呼び止められました。
私のミニスカの制服にちらちら目をやりながら、少し緊張した表情でした。なので、「あ、ナンパ的なやつかな」と、なんとなくわかりました。
結構まじめな告白
先輩が切り出したのはこんな内容でした。
「いないです」
「あやちゃん、オレの彼女にしたいわ」
「え?……」
「オレとつきあわない?」
先輩はかなりの“直球”というか、ナンパどころか、結構まじめに告白されました。
とりあえずデートの約束
このときはあまり長いこと話せませんでした。バイト先ということもあって、先輩はまわりの目を気にしていたからです。
「とりあえず今度遊びに行かない」という先輩の誘いに私はうなずき、つきあうかどうかの返事をするまえに、遊びに行くことになりました。
もし遊びに行く約束をこのときとらなかったら、たぶん私は「ちょっと考えます」とこたえていたと思います。それが、正直な私の気持ちでした。
ドライブ中にあらためて告白
10日後ぐらいに先輩と私はドライブに出かけました。ドライブの前半では、何もなかったかのようにたわいのない話をして盛り上がりました。
あらためて告白されたのは帰り際です。
先輩のノリはバイト先と大違い
ドライブ中の先輩は、バイト先で知っている先輩とは別人のようでした。バイト先では、頼れる優しい先輩。ドライブ中は、Sっ気あるオスという感じです。
私の制服のスカートの短さや、カラオケボックスの階段でたまにパンツが見えそうなこととかを話してきます。


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楽しいデートだったのでつきあうことに
先輩からあらためて告白されたのは、帰る時間が近づいていたときでした。
「笑」
「ダメなの?つきあおうよ」
「ガキだよ」
「ガキのJKがいいんだよ!」
またまた“直球”の告白でした。この日のドライブが楽しかったこともあり、私はうなずいてつきあうことにしました。
楽しいドライブの直後に告白するなんてズルいなとも思いました(笑)。
JKを彼女にするならストレートな告白を
私の体験から、JKを彼女にしたい人にひとつアドバイスがあります。それは、告白はストレートに伝えるほうが成功する確率が高いということです。
遠回しだとイラッと
JK時代、男の人の告白について友達とよく話をしました。友達とも意見が一致したのは、ストレートな告白のほうが好印象ということです。
「もしオレとつきあったらどうかなあ」とか、何が言いたいのかわからないような言い方はNGです。そもそも誠意が伝わらず、イラッとします。「つきあいたい」とか「つきあってほしい」のほうが、気持ちが伝わります。
断られるのが怖くて遠回しに告白じみたことを言うのは、いちばん嫌われるパターンです。
リードしてくれる男性が好まれる
相手が年上だと、なおさらストレートな告白のほうが好まれます。年上にはリードしてもらいたいと思っています。告白しているのかしていないのかわからないような言い方だと、頼りなく思えてしまいます。
JKを彼女にしたいなら、直球勝負あるのみです。
JKとの出会いの場
JKを彼女にしたくても、そもそも出会いがなければ実現しません。JKはなにかしらのバイトをしていることが多いので、バイト先で自然な出会いがあれば理想的です。
バイト
JKとバイト先で出会う場合、いっしょに働く仲間である必要はありません。客として知り合うパターンもあります。私がバイトしていたカラオケボックスでは、部屋にドリンクを持っていったときに、お客さんとかなり会話を交わすこともありました。
JKがよくバイトをしているのは、カラオケ以外だとこんな場所です。
- コンビニ
- 飲食店
- スーパー


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【出会いが多いバイト6選】高校生や大学生が彼氏や彼女を作るには



ナンパ
JKのバイト先で出会えない場合は、街中のナンパという方法もあります。ナンパと聞くと、プロのナンパ師じゃないとJKは振り向いてくれないんじゃないかと思われがちです。決してそんなことはありません。
ナンパというより、街中で声をかけるといったほうがいいかもしれません。駅や繁華街などで、ヒマそうなJKを見かけたら、声をかけてみるのはアリです。


JKがどんなナンパについていきやすいのか、こっちも参考にしてみて!



まとめ
JK時代、社会人からはたくさん告白されました。やっぱり、JKを彼女にしたいという人は多いんですよね。
年の差があっても、実はJK的にはあまり気になりません。めちゃくちゃイケメンじゃなくても大丈夫です。
頼りになってリードしてくれて優しい人なら、だれでもJKを彼女にできるチャンスがあります。告白するときは断られるのを恐れずに、直球勝負をしてください。