女の子はパパ活の相手をどこで見つけてるんだろう……
パパさんの見つけ方ってどうすればいいのかなあ……
パパ活する女の子にとって、どうやっていいパパさんを見つけるかはとても重要です。パパさんによって、もらえるお小遣いの額も大きく変わってきます。
私は何度もパパ活をしています。条件のいいパパさんの見つけ方は、だれよりも詳しいつもりです。
ここではそんな私が、パパ活でいいパパの見つけ方を教えちゃいます。
これを読んで参考にしてもらえれば、お小遣いをたくさんくれるパパさんに出会えます！
パパ活でパパの見つけ方
パパ活してきた私が相手を見つけるのは、次の3つの方法です。
- SNS
- 出会い系
- ナンパ
それぞれにメリットやデメリットがあります。詳しく解説します。
SNS
SNSはもっとも手っ取り早い方法です。特に匿名性高いTwitterは、裏アカウントといって、パパ活専用のアカウントを持つ人も多くいます。
この裏アカウントから、気になる相手にDM（ダイレクトメール）を送ってパパを見つけます。ツイートは不特定多数の人に見られてしまいますが、DMは2人だけのやりとりです。
ただSNSのデメリットは、いい相手がなかなか見つからないことです。無料でできる手さと引き換えに、実際にはお金のないさえない男が女の子とつながろうとする場合があります。
出会い系
私がパパさんと会うときにいちばんよく利用するのが出会い系です。出会い系は、男女の関係を目的とした男の人がたくさん登録しています。パパ活してくれる人もたくさんいて、選び放題です（笑）。
女性は完全無料です。検索して、パパさんになってくれそうな人に片っ端からメッセージを送り、その中からよさげな人と会う約束をするのがおすすめです。
私は、若い人が多く、登録者数が多いPCMAXを使うことがほとんどです。女の子は登録から利用まで完全無料なので、いちど登録して男の人を検索してみてください。
ナンパ
ナンパされてパパ活に発展する場合もあります。ただ、パパ活したいときにナンパされるとは限らないのが難点です。
ナンパからパパ活のメリットは、相手の外見や、どんな人かがわかることです。安心感があります。SNSや出会い系のように、延々とメッセージのやりとりをするわずらわしさもありません。
ただ、どうナンパされるか（逆ナンするか）、ハードルが高い部分があるかもしれません。
逆ナンの方法はこっちに書いてあるよ！
パパの募集は隠語も使いながら
パパさんを見つけるにあたって、注意することがあります。それは、場合によっては隠語を使う必要があるということです。
パパ活自体は違法ではありません。ただ、体の関係などがあると、違法になることもあるので注意が必要です。
初めてパパ活する子はまずはこっちを読んで参考にしてね！
すべて正直に言わない！
SNSや出会い系でパパを見つける際の大前提としては、個人情報をすべて正直に言わないことです。この段階では、どんな相手かわからないからです。
相手からいろいろ聞かれても、「まずは会ってから」とか「会ってから教えますね」などとうまくかわすようにしてください。
住んでる場所や、通っている学校名、職場などは言わないようにしましょう。
パパ活で身バレしないように注意するポイントは、こっちだよ！
わかる人がわかるように募集
SNSや出会い系でパパを見つける場合、あからさまにパパ活の相手を募集するような書き込みは控えたほうがいいと思います。パパ活は違法ではないものの、あけっぴろげに募集していると、アカウントの凍結などのペナルティもあり得るからです。
私自身、パパ活の募集をしたわけでもないのに、Twitterのアカウントが凍結されたことがあります。そのときは、友達がパパ活するって言っているというツイートでした。
こちらの写真のように、わかる人がわかるように募集するのが無難です。
ここでは「応援出来ますよ」というのが、「お小遣いあげられますよ」という意味です。
必要に応じて隠語も
体の関係もアリというパパ活は、違法かどうかかなりビミョーな線になってきます。売春や買春はアウトですが、成人して両者の合意があればOKとも受け取れます。
こういう場合には隠語も使いながら、表現はより慎重にする必要があります。たとえばこんな感じです。
- 大人で会いませんか？→体の関係アリで会いませんか？
- Fで1.5は？→フェラで1万5000円は？
実際に私が出会い系で受け取ったメッセージにも、「おとなで会える人を探しています」という隠語が使われています。
パパの見つけ方のコツは“消去法”
初めからいいパパさんを探そうとすると失敗することがあります。理想のパパさんって、そうそういるものではないからです。
見つけ方のコツは“消去法”です。ヤバい人、条件の悪い人を消去していく感じです。
しつこい人
どんな人がヤバいかというと、まず頭に浮かぶのは「しつこい人」です。しつこい人は、下手すればストーカーまがいになるリスクもあります。
ちょっとでも返信が遅いだけで、「どうしたの？」「返事くれないの？」としつこくメールやラインしてくる人は、気をつけるほうがいいでしょう。
話がウマすぎる人
話がウマすぎる人も要注意です。「食事だけで5万円」とか、あり得ない金額を提示してくる人は、怪しいと思ったほうがいいでしょう。行ってみたら、アダルトビデオの撮影を強要されたり、複数の男が待ち伏せしていたりというのはある話です。
ウソを言う人
ウソを言う人も、会うには危険があります。どういうときにウソをついているのがバレるかというと、初めて会うときです。私の経験上、こんなことがありました。
- もらっていた顔写真とあきらかに別人
- あきらかに年齢をサバ読んでいる
- お金がないのにあるかのように言う
1つめと2つめのウソは、会った段階でわかります。3は会っているうちに、お小遣いの額を値切ってくるので、おかしいなと思います。
待ち合わせ場所に行って、あまりにも顔写真と違ったり、年齢をサバ読んでいたりする場合、私は会わずに帰ることがあります。ウソをつく人は信用できません。
小遣いアップさせる方法
パパ活で会うとき、ちょっとした工夫でお小遣いの額をアップさせることができます。ここでは、そんなテクニックをご紹介します。
その前に、まずはパパ活の相場をご紹介しておきます。
- 食事・・1万円～2万円
- ちょっとエッチなこと・・5,000円～3万円
パパ活の相場はこっちももっと詳しく書いてるよ！
【パパ活の相場を暴露】食事だけで2万円！金額の交渉術もご紹介！
正面から金額の交渉をする
まずいちばんオーソドックスな方法は、お小遣いの額を決めるときに、相手が提示する額よりちょっと高い金額を求めることです。
金額アップの交渉をすると、男の人はたいてい条件を提示してきます。たとえばこんなことです。
- 夜遅くまで付き合ってほしい
- ドライブに付き合ってほしい
- ちょっとエッチなこともさせてほしい
条件が折り合えば、金額アップ成功です！
女の子から条件提示でお小遣いアップ！
女の子のほうから新たな条件を提示して増額を狙う方法もあります。「深夜まで付き合うからプラス1万円いいですか？」などです。
効果が大きいのは制服です。「カラオケで制服姿見せてあげるからプラス1万円は？」などと提案すると、男の人は飛びつきます。私の経験上、男の人は制服のパンチラは大好きです。
サラリーマンとかの社会人がどんだけ制服のパンチチラ好きか、こっちに詳しく書いてるよ！
【制服パンチラに興奮するサラリーマン】女の子的にもドキドキ！
定期的に会えることを匂わせる
また次も会うことや、定期的に会えることを匂わせると、男の人はわがままを聞いてくれます。男の人にとって、パパ活できる女の子に会うのは決して簡単なことではありません。「この子を手離したくない」という心理につけ込む形です。
まとめ
パパ活をする際、いいパパの見つけ方としておすすめなのは、出会い系です。同じような目的で女の子を探している男の人がたくさん登録しているからです。SNSも悪くありませんが、冷やかしやサクラが多いので、注意が必要です。
パパと会うときには、相手がヤバい人じゃないか見極め、お小遣いのアップもしっかり交渉してください！
