
ディズニーにいるかわいい女の子をナンパしたいなあ……

ディズニーランドってナンパスポットなのかなあ……
ディズニーにいるかわいい女の子をナンパしたいと思う男の人は多いと思います。でも、やり方を間違えると、ナンパは成功しません。
私自身、ディズニーで何度もナンパされました。「こんなナンパじゃついていかないよ……」という人にたくさん声をかけられました(笑)。
そんな体験をもとに、ディズニーでのナンパを成功させるポイントを教えちゃいます。
これを読めば、かわいい女子高生や女子大生と出会えます。
ディズニー行くと必ずナンパされる
ディズニーには最近、毎月のペースで友達と遊びに行っています。ナンパされるのは、ほぼ毎回です。出会いを求めるナンパから、あからさまにエッチ目的まで、いろんな人に声をかけられます。
ナンパされる確率が高いのが、次の2つのパターンです。
制服ディズニーのとき
ナンパされるのがなんといっても多いのが、制服ディズニーのときです。制服ディズニーのときは、出会いを求めるより、ちょっとエッチなナンパが多い感じです。
「え?」
「そんな短い制服でアトラクション乗ったらパンツ見えない?」
「大丈夫です」
「スカート短くてみんなパンツ見てこない?」
「いやー、大丈夫です」
「一緒にまわろうよ!」
こんな感じのナンパです。どちらかというとチャラい人が多いかもです(笑)。
友達と2人でディズニーに行くとき
友達3人や4人で行くときよりも、2人だけでディズニーに行ったときのほうが、ナンパされやすい傾向にあります。
ナンパしてくる男の人はだいたい1人か2人です。やっぱり女の子が3人以上になると、ナンパしにくいのかもしれません。
ディズニーのナンパで女の子がついていくのはこんなとき
ナンパされて私たち女の子がついていくかどうかば、ケースバイケースです。ついていく場合も、もちろんあります。それは次のようなときです。
相手が怪しくないとき
ついていくかどうかは相手次第です。怪しくないかどうか、ヘンな人じゃなさそうかがポイントです。こんな人だと警戒してついていきません。
- 挙動不審
- 話にウソがありそう
- しつこい
おごってくれるとき
ぶっちゃけ、相手がおごってくれるときは、ついていくことがあります(笑)。私たちにしてみれば、ディズニーに来ているという時点で、かなりお金を使っています。
なので、お昼をごちそうしてくれるとか、ショップでなにかを買ってくれるとかだと、ついていっちゃうこともあります。
ディズニーのナンパは女の子のガードが低くなる
自分自身の体験を振り返ると、街中ではついていかなかっただろうなと思えるナンパでも、ディズニーだとついていっちゃうことがあります。
私たち女の子の心理としては、次のようなことが言えます。
非日常体験
ひとつは、非日常体験によるドキドキ感です。“夢の国”という非日常的な演出や、絶叫マシーンなどによるドキドキ感で、異性との出会いにも寛容になっているんだと思います。

ディズニーに限らず、男女の出会いにドキドキ感は必須ですよね!ドキドキ感の“魔法の力”についてはこっちにも詳しく書いたよ!
【友達から彼氏になる割合は2、3割】決め手は“ドキドキ感”!

「パーク内は安心」という意識
ディズニーで女の子のガードが低くなるもうひとつの背景には、パークという囲まれた空間にいるという安心感があります。かりについていったとしても、街中のように、いきなり車に乗せられることもないからです。
夕方以降は特にガードが低く
声をかけられるのが夕方や夜だと、女の子のガードはさらに低くなります。パーク内でハメを外して気分がおおらかになっているためです。
さらに、お金も底をつきそうな状態になることもあり、このときに「おごるから、いっしょに遊ぼう!」とか誘われると、ついつい乗っちゃうこともあります。
ディズニーのナンパは年上が多い
ディズニーでナンパしてくるのは、私たちより年上の人が多いのも、ついていっちゃう要因です。パークに入るのにお金がかかるので、男子高校生や男子大学生は、わざわざディズニーでナンパしません。声をかけてくるのは社会人ばかりです。
私たちにとって社会人など年上の男の人って、頼もしく見えます。それに、年上の人って、話してておもしろいなと感じます。加えてお金も持っていれば、私たち的にはキュンとしちゃいます。


私たちがどんなナンパについていっちゃうかは、こっちも参考にしてね!



ディズニーのナンパでお金をかけない方法
ディズニーのナンパは、街中にくらべればお金がかかります。ディズニーまでの交通費や入場料を払わなければいけないからです。
でも、なかにはお金をあまりかけずにナンパしている人もいます。
夕方以降にパークに入る
ひとつは、「スターライトパスポート」と呼ばれる15時以降に入場できるチケットなどを使って、夕方以降にパークに入る方法です。ナンパの成功度は夕方以降が高いことは先ほどお伝えしたとおりです。ナンパが目的なら、朝から入場する必要はありません。
ただ、「スターライトパスポート」は、コロナの影響でいまは一時、販売中止となっています。正午から入場できる入場券は、通常どおり販売されています。
舞浜駅周辺でナンパ
時間指定の入場券でも、パークに入るのに6,000円以上はかかります。ナンパに成功しなければ、元が取れません。
そこで、一部の男の人がナンパ場所に使っているのが、ディズニーの最寄り駅の舞浜駅です。JKやJDのほとんどは舞浜駅を利用します。夕方から夜にかけて、帰り際の女の子に声をかけてナンパに成功すれば、入場料を払わずに女の子をゲットできます。
私も舞浜駅では何度も声をかけられました。「車で送って帰ってあげるよ」が、舞浜駅での定番の“口説き文句”です。
その日に“お持ち帰り”しようと焦らない
ナンパに成功するためには、重要なポイントがあります。女の子目線で男性にアドバイスするとすれば、“お持ち帰り”を焦らないことです。
私たちはナンパされたとき、よくLINEなどの連絡先を交換します。連絡を取り合って、良さげな人だなと感じたら会うことがよくあります。つまり、ナンパされたときは連絡先の交換だけして、その後に会うというケースです。こういう場合には、相手を見極めたうえで会うので、エッチまでしちゃうことも珍しくありません。
もしナンパのときに焦って、「来てよ!行こうよ、行こうよ」としつこくすると、女の子はドン引きしちゃいます。焦りは禁物です。


連絡先を交換したあとに会うことが多いことは、こっちに詳しく書いてるよ!



まとめ
ディズニー周辺は知られざるナンパスポットです。ディズニーという非日常的な空間は、女の子のガードが低くなるというのも、これまた知られざる事実です。
でも、男性はアプローチを間違えると、お持ち帰りできる女の子もお持ち帰りできません。
女の子の心理を考えながら、焦らず余裕のある男を演出することが成功のカギです。
400円~