
修学旅行中のJK見るとナンパしたくなる……

修学旅行って開放感あるからエッチなことしたくなっちゃう……
修学旅行先でのナンパは、JKにとってはよくあることです。でも、ナンパするほうも、されるほうも、修学旅行でのナンパはリスクがあることを知っておかないと、後悔することになります。
私も修学旅行でナンパされました。友達のなかにはエッチしちゃった子もいます。修学旅行中のJK狙いの人が多いことも、よく知っています。
ここではそんな私が、修学旅行中のJKのナンパについて、体験をもとにお伝えします。
これを読めば、JKと出会う方法についてもよくわかります。
北海道の修学旅行でナンパされる
私の高校の修学旅行先は、北海道でした。札幌と小樽、ニセコです。コロナで行けるかどうか微妙だったのですが、ちょうど感染がいっとき落ち着いたときで、行くことができました。
初日の札幌でさっそくナンパ
私たちは初日の夜は札幌に宿泊しました。夕方から夜にかけては、グループごとに数時間の自由行動の時間がありました。
私たちは夕方まずススキノに行きました。大きな道路にキャバや風俗のお店がたくさんあり、さすがススキノだなあと思いました。そうこうしているうちにさっそくナンパされました。相手は20代後半ぐらいの男性1人です。
「愛知県」
「修学旅行?」
「はい」
「おごってあげるからちょっと遊んでいかない?」
その人は、私たちの制服を見て、地元の高校生じゃないとわかって声をかけてきた感じです。そのとき、自由行動の時間はまだたっぷりあったので、遊んでもいいかとも思いましたが、断りました。せっかく札幌に来たので、もっと街を見たいと思ったからです。
でも、おごってくれるという誘いには、正直ちょっと心が動きました(笑)。

JKはおごられることに弱い(笑)!詳しくはこっちに!

2回目のナンパは大通公園
そのあと、私たちは宿泊先のホテルのほうに徐々に向かい始めました。ホテルは大通り公園とJR札幌駅の間にあります。
大通り公園にさしかかり、すこしだけ公園内をウロウロしていると、またナンパされました。今度は1回目のナンパよりも若そうな人です。
「愛知です」
「車あるから札幌案内しようか?」
「いや、でも、もう時間が……」
この人も、明らかに私たちが地元の高校生ではないとわかって声を掛けています。修学旅行中のJKのナンパは慣れている様子です。
修学旅行中にエッチしたがる相手
ナンパされた2人とは、LINEの交換はしていました。どちらの人からも、その日の晩にLINEが届きました。1人目はこんな内容です。
その日の夜からLINE攻め
もう1人からのLINEも同じような内容です。どちらの人も、修学旅行中に会いたいというものでした。
2人目の男性は、車があるからいつでも迎えに来れることを強調しています。2人ともLINEしてて楽しいので、正直迷いました。楽しい人なら、また会ってもいいかなあという気分になっちゃいます。


ナンパされてエッチしてもいいかなあと女の子が思うこともあります!詳しくはこっちを読んで!



自由時間にナンパでエッチする子も
あとから知ったことですが、この日の夕方の自由時間内に、ナンパされてエッチしちゃった子がいました。その子のグループは少し早めにホテルに引き上げたので、その子だけ、ナンパされた人に会いに行ったみたいです。
修学旅行は開放感でエッチな気分に
修学旅行先でナンパされてエッチと聞くと、「ホントに?」と思う人も多いかもしれません。でも、私の修学旅行の経験や、友達や先輩の話を聞いても、結構あります。修学旅行という開放感で、ガードが緩くなるんだと思います。
30分でコトを済ませた友達
修学旅行中にナンパされた人とエッチしちゃった子に、あとから直接話を聞きました。そしたら、札幌駅近くで相手と合流し、近くの多目的トイレでエッチしちゃったそうです。
それなら30分もあればコトは足ります(笑)。高校生はお金もなく、制服でホテルに入れないこともあり、多目的トイレをエッチに使う子って、珍しくありません。


そういう私自身も多目的トイレでエッチしたことあります!そのときの体験はこっちに詳しく書いたよ!



ホテルでエッチしちゃう子も
修学旅行では、宿泊先のホテルでエッチしちゃう子もいます。好きな人や彼氏とエッチするのはよくあることです。たまに、先生とエッチしちゃう子もいるみたいです。
修学旅行先で先生とエッチした子がいるというのは噂でしかありませんが、私自身も先生とのエッチはあります(笑)。


先生とのめっちゃエロいエッチはこっちにぶっちゃけてます!(笑)
【先生とエッチ】誰にも言えない秘密!教師も結局はオトコだった



修学旅行のナンパは危険と隣り合わせ
でも、修学旅行中にナンパの相手とエッチするのは、いろんな意味でリスクが大きすぎます。女の子側だけじゃなく、男のほうもかなり危険と隣り合わせです。
先生にバレやすい
いちばん大きなリスクは、先生にバレやすいことです。自由時間があるとはいえ、先生は全員がそろっているかを適宜チェックしています。ここで「いない」となったら大ごとです。
ましてや、夜にホテルを抜け出してバレたら、最悪、停学になってしまいます。そうなると、女の子だけじゃなく、「その男は誰だ?」となり、問題はさらに大きくなります。
そもそも法令に触れることも
相手がナンパしてきた社会人となれば、警察沙汰になりかねません。18歳未満の高校生とわいせつな行為をするのは、法令に違反するからです。


どうしてもJKがいいっていう人は、こっちを読んで参考にしてみて!



JKとの出会いは別の手段で
JKと出会いたいという男の人は、修学旅行中のナンパではなく、別の手段を考えるほうが賢明です。たとえば、出会い系です。
友達も私も、ぶっちゃけ出会い系でいろんな男の人と会っています。わざわざ修学旅行中の忙しいときに声をかけてくれなくても、出会い系でゆっくりやりとりできる相手のほうが、こっちも安心して会うことができます。
友達や私がよく使っているのはPCMAXです。登録者数が多くてよりどりみどりで、サクラも少ないからです。男の人も、PCMAXはサクラが少なくて若い子がめっちゃ多いと言っています。
まとめ
修学旅行中のナンパは、ついついついて行ってしまう女の子は少なくありません。開放感があるのでやむをえませんが、リスクが大きいことはわかっておいたほうがいいでしょう。
同じことは男の人もいえます。制服のJKが開放感あふれてはじけているのを見たら、声を掛けたくなるのも無理はありません。でも、かなりリスクはあります。
お互いのリスクを回避するためには、出会い系などを通して会うほうが無難です。そのほうが、“お持ち帰り”できるチャンスも、高くなります。