
パパ活するならSNSかなあ……

どのSNSを使えば、いいパパさんと出会えるのかなあ……
パパ活の相手を見つけるなら、SNSです。でも、やり方を間違えると、いい相手に出会えません。それどころか、トラブルになるケースもあります。
私はSNSで会った相手と、何度もパパ活したことがあります。どんなSNSを使えばいいかも知り尽くしています。
ここではそんな私が、SNSでパパ活する方法を教えちゃいます。
これを読めば、どのSNSを使えばいいのか、すべてわかります!
パパ活に最適なSNS
パパ活におすすめのSNSは、次の2つです!
- インスタグラム
Facebookはおすすめできません。実名でのアカウントが基本で、身バレのリスクがあるからです。
パパ活でいちばんよくつかわれているのが、Twitterです。だれでも無料でアカウントが作れます。
Twitterは電話番号やメールアドレスを登録すれば、複数のアカウントが作れます。パパ活専用のアカウントを作れば、だれにもバレずにパパ活できます(詳しい作り方はこのあとに書いてあります!)。
インスタグラム
インスタグラムをパパ活に使う人は急速に増えています。インスタはTwitterよりもあとに普及したので、利用者は若い人が多いのが特徴です。10代の女の子や若いメンズねらいなら、インスタが最適です。
インスタもTwitterと同じように複数のアカウントが作れます。違いは、Twitterが文字中心なのに対して、インスタは写真中心です。
SNSでパパ活:Twitter編
Twitterでパパ活を募集する具体的なやり方をご紹介します。
サブアカウントをつくる
Twitterは携帯電話の番号かメールアドレスを登録することで、複数のアカウントが作れます。本アカウントと違う別のアカウントを作って、それをパパ活専用にするのがいいと思います。
ここで注意が必要なのは以下の画面にある「見つけやすさと連絡先」のチェックを外すことです(以下の画面は、スマホ版とPC版)。これを外さないと、自分の携帯電話の番号やメールアドレスを持っている人の画面に、「おすすめ」としてサブアカウントが表示されてしまいます。
この「見つけやすさと連絡先」は「もっと見る」か「設定とプライバシー」から、「プライバシーとセキュリティ」を選ぶと出てきます。
募集のツイートはしない
サブアカウントを作ったからといって、むやみやたらにパパ活を募集するツイートはしないでください。アカウントが凍結されるおそれがあります。「パパ活」や「援助交際」という単語はNGです。隠語を使うようにしてください。
- 「P活」・・パパ活
- 「円」・・援助交際
- 「諭吉で」・・お小遣いありで

Twitterが凍結されたという人は、こっちを読んでみて!
【Twitterが凍結!】解除できなければ新規アカウントを!

DMを送る
パパ活で会いたい相手には、DMで連絡を取ります。DMでやりとりする内容は、他の人に見られることはありません。Twitterの運営側にも知られずやりとりできます。
気になる相手が見つかれば、DMを送ってみてください。相手のアカウントが凍結されてしまうと音信不通になるので、早めの段階でLINEを交換することなどをおすすめします。
SNSでパパ活:インスタ編
インスタでもパパ活はできます。私も何回か経験があります。インスタは写真がメインなので、パパ活を連想するような写真や動画をアップし、キャプション(文章)で補足する感じです。
インスタの利用者は若い人が多く、若い女の子狙いや、若いイケメン狙いの人に最適です。
サブアカウントをつくる
インスタでパパ活する場合も、ファーストステップはサブアカウントを作ることです。インスタの場合、最大5つまでアカウントが作れます。
インスタでも、身バレ対策は必要です。インスタでの対策は、「プロフィールの編集」欄にある「同じようなアカウントのおすすめ」のチェックを外すことです。ここにチェックが入ったままだと、自分の連絡先や本アカウントを持っている相手の画面に、サブアカが「おすすめ」として表示されてしまう可能性があります。
投稿は写真で
自分からパパ活の相手を募集する場合、Twitterとはやり方が少し異なります。インスタは写真や動画の投稿が基本だからです。
募集の方法は3つあります。
- プロフィール欄にパパ活募集を匂わせる内容にする
- 投稿する写真に隠語を使って募集内容を組み込む
- キャプション欄に隠語を使って募集内容を書き込む
どの方法をとるにしても、隠語を使うようにしてください。インスタもTwitterと同じように、あからさまにパパ活の募集などをすると、アカウントが凍結されます。
DMを送る
インスタも、パパ活をするなら基本はDMです。インスタのDMも、1対1のやりとりになるので、他の人にやりとりの内容が伝わることはありません。ただ、Twitterとは以下のような違う点があります。
- 写真や動画も送れる
- ビデオ通話ができる
- 複数でDMができる
- プロフィール、フィード、ストーリー、各画面からDMが送れる
インスタは写真や動画が送れるほか、ビデオ通話ができます。初対面の相手と会う前に顔が見られるのはメリットです。
SNSでパパ活するときのデメリット
私の経験上、SNSでパパ活する際のデメリットは次の2つです。
- 身バレの心配がある
- 相手の“質”が良くない
SNSで身バレのリスク
Twitterもインスタも、身バレのリスクと隣り合わせです。アカウントを作るときの最初の設定を間違えると、友人や家族に自分の裏アカが表示されてしまいます。
また、どんなフォロワーがいるかを知られることによって、自分の住んでいる地域や、年齢、実名など、知られてしまうおそれもあります。


身バレしたくない!……って人はこっちを読んでみて!



SNSは相手の“質”が良くないことも
さらに、SNSは無料で使えて便利なだけに、ヘンな人もたくさんいます。女の子の視点からいうと、実際にはお金を持っていない男の人もたくさんいます。冷やかしも少なくありません。本当に会えるまでに、時間と労力がかかります。
出会い系のほうが確実なことも
最近は、出会いの場が、マッチングアプリや出会い系にシフトしてきています。マッチングアプリはピュアな出会い、出会い系はヒミツの出会いという感じです。
出会い系は、男性は途中から課金が必要となりますが、登録自体は男女とも無料です。登録して相手を検索すると、ものすごい数の人のプロフィールを見れるので、いちど登録して試してみるといいと思います。


出会い系初心者の人は、失敗しないようにまずこっちを読んでみて!



まとめ
パパ活の相手をSNSで見つけるには、Twitterかインスタが定番です。どっちを使うにしても、サブアカウントを作成して、DMで相手とつながります。アカウントを作るとき、身バレしないように注意してください。
身バレが心配な場合は、マッチングアプリや出会い系がおすすめです。サイト内で男女がやりとりするので安心です。男女とも登録は無料なので、いちど登録して試してみるといいと思います。