
パパ活してみたいけど、逮捕されないかなあ……

パパ活で補導されないためにはどうすればいいんだろう……
JKとパパ活したいという男の人は多いと思います。でも、性欲にまかせて動いていると、逮捕されちゃうこともあります。
私は何度もパパ活しています。どうすれば逮捕や補導されずにすむのか、よーくわかっています。
ここではそんな私が、パパ活で逮捕されるケースについて暴露しちゃいます。
これを読めば、逮捕されずに安心してパパ活ができます!
パパ活で逮捕された友達の相手
「パパ活の相手が逮捕された!ヤバい……」という衝撃的な話を聞いたのは、友達からのLINEでした。
友達は警察に補導
LINEを受け取った私は、その夜、電話で友達から詳しい話を聞きました。すると、友達は警察に補導されたというのです。
どういうことかさらに詳しく話を聞くと、警察にパパ活がバレたといいます。親といっしょに警察に呼び出され、補導されたそうです。そして、その数日後、相手の男の人は児童買春で逮捕されたといいます。
パパ活で本番をしたので相手は逮捕
「逮捕」という言葉を聞いて、私はびっくりして友達に聞きました。
「いや、実はパパ活で本番しちゃって、それで……」
法律上、18歳未満の子とエッチして金銭のやりとりをすると、買春行為とみなされ、逮捕されるのです。相手は30代のサラリーマンだったそうです。
きっかけは親が警察に相談
そもそもパパ活がどうして警察にバレたのか。友達に聞くと、きっかけは親が警察に相談したことだそうです。「娘が最近、お金をたくさん持っている。バイトもしていないのにおかしい」と不審に思ったのです。
携帯チェックでパパ活がバレる
そして、友達は親といっしょに警察署へ。そこで、警察は携帯を一時的に預かったといいます。
数日後、親といっしょに再び警察署に出向いた友達は、「パパ活でエッチしてるよね?」と女性警察官に問い詰められました。携帯にパパ活の履歴が残っていたので言い逃れはできませんでした。
携帯には相手の連絡先も残っています。携帯の履歴から、相手の身元が割れて逮捕につながったようです。
パパ活で逮捕される4つのパターン
私のまわりでは、この友達のほかにも、相手の男の人が逮捕されたケースがありました。それも本番をしたケースです。本番をして警察にバレて逮捕されるのは、次の4つのパターンがあります。
女の子が警察に相談
まずは、女の子自身が警察に相談するパターンです。自分でパパ活しておきながらそんなことあるの?……と思うかもしれませんが、あります!
男の人に写真をばらまくと脅されたり、ストーカーまがいのことをされたりした場合に、女の子が警察に相談するのはよくあることです。
親が警察に相談
もうひとつよくあるのは、親が警察に相談するパターンです。友達のケースも、このパターンでした。
親が警察に相談する場合、それなりにきっかけがあります。だいたい、こんなきっかけです。
- 金回りが突然よくなる
- 誰かに車で送迎されて帰宅している
- 友達の親からパパ活情報が寄せられる
親は見ていないようで見ているものです。親に警察に駆け込まれてしまうと、かなり面倒くさいことになります。
警察の職務質問
もうひとつは、警察の職務質問です。これは、ほぼ“現行犯”に近い感じです。こんなパターンです。
- ホテル街を社会人と歩いている(特に制服の場合)
- ホテルが警察に通報し、出たら警察官が待っている
- 22時以降保護者の同意なく外出していて補導される
ホテル街を制服で歩くのはかなりリスクがあります。また、18歳未満の子は、22時以降は親の同意なく外出していると補導されます。補導されると携帯をチェックされます。そこでパパ活が発覚すると、相手の逮捕にまでつながることがあります。
補導された子から芋づる式に
4つめのパターンとして、補導された子から芋づる式に逮捕に結びつくケースもあります。警察は携帯の履歴を細かく調べるからです。
いろんな女の子とパパ活をしている男性ほど逮捕されるリスクは高くなります。会った女の子が1人でも補導されると、携帯の履歴から警察に勘づかれる可能性が高まるからです。
パパ活で逮捕されないためには
パパ活で逮捕されないためには、次の2つが肝心です。
- 18歳未満の子とパパ活しない
- 本番はしない
それぞれ詳しく解説します。
JKとパパ活したいなら“合法JK”と
パパ活する男の人のなかには、どうしても現役のJKとエッチしたいという人がいます。
こういう人は合法JKを探すしかありません。18歳の誕生日を迎えたJKなら罪には問われません。

合法JKについては、こっちに詳しく書いてあるよ!

本番はしない
相手の年齢があやしい場合は、本番行為をしないにかぎります。本番さえしていなければ、警察も逮捕までできないケースが多いと思います。
ただし、18歳未満に対してわいせつな行為をするのもNGです。ホテルに行ったり、誘ったりしただけでも罪に問われます。
逮捕されないようにするには、食事だけとか健全なパパ活に限定するのもひとつの方法です。
パパ活するときは身バレ対策をする
本番をせず健全な出会いだとしても、女の子に自分の名前や住所などを明かさないというのも有効な対策です。場合によっては、連絡先も知らせず、1度会ったらそれで終わり!という関係にするというのもアリです。
身バレさえしなければ、その子が補導されても、警察はあなたまでたどりつけません。


パパ活の身バレ対策は、こっちを参考にして!



「18歳未満とは知らなかった」は通用しない
警察に事情を聞かれたら、「18歳未満だとは知らなかった」と言い逃れようと考えている人もいるようです。しかし、警察はそんなに甘くはありません。
警察は女の子の携帯を没収し、解析しています。年齢を尋ねていたり、「制服持ってきて」とお願いしていたりすると、一発アウトです。
まとめ
JKとパパ活したいという人は、逮捕されないように慎重に行動してください。逮捕されるのがこわいなら、合法JKや、高校を卒業したばかりの子が狙い目です。
合法Jkなら、マッチングアプリや出会い系にたくさん登録しています。こういう子に、ちょっと前まで着てた制服を持ってきてもらうというのもアリだと思います(笑)。
480円~