
Twitterのアカウント、また凍結されちゃったよ……

Twitterの凍結ってどうすれば解除できるのかなあ……
「Twitterが凍結されて困ったあ……」という人は多いと思います。正しい対応を知らないと、いつまでたっても凍結を解除できず、ストレスがたまるばかりです。
私はこの半年間で3回もTwitterのアカウントが凍結されました。どう解決すればいいか、肌身をもってわかりました。
ここではそんな私が、Twitterのアカウントが凍結したときの対応方法について詳しく解説します。
これを読めば、凍結されないTwitterの運用方法もわかります!
Twitterの凍結が増えている!?
2022年に入ってから、Twitterのアカウントの凍結は増えている印象です。確たる裏付けはありませんが、友達との会話などからも感じます。
ツイート内容についてかなり厳しくチェックが入っているようです。
半年で3回も凍結
パパ活関連のツイートについては、かなり厳しくなった感じがします。直近で私が凍結をくらうきっかけとなったツイートはこれです。
過去の2回の凍結も、この程度のツイートがきかっけでした。
ツイート内容が最近は特に厳しく
友達の話でも、最近は「パパ活」や「援交」といったワードを含むツイートは、即凍結になることがあるといいます。自分が相手を募集していなくてもです。
パパ活のツイートをしているアカウントも見かけますが、全体としてパパ活の裏アカの数も減った感じがします。
Twitterの凍結解除より新規アカウントのほうがおすすめ
Twitterのアカウントが凍結したとき、私はネットの情報などをもとに、何度も解除を試みました。でも、結論からいうと、すべて時間のムダです。
私が解除できなかったのは、正しい手順を踏まなかったからなのかもしれません。それにしても、手順が複雑すぎます。ただでさえ、凍結くらってイライラしているのに……っていう感じです。
そんな面倒くさい手順を踏むより、新規アカウントを立ち上げるほうが、はるかにおすすめです。←結論!
凍結解除は複雑で時間がかかる
Twitterのアカウント凍結解除をしようと思えば、次のような方法があります。
- 「凍結解除方法」をクリックして電話番号かメールを入力
- 正当な所有者であることの確認(認証コードを受信後)
- 異議申し立て
私自身、これら複雑な手順を何度も踏みましたが、凍結が解除されることはありませんでした。いまにして思えば、時間のムダです。
新規アカウントならすぐに作れる
凍結解除に時間をかけるより、新たにアカウントを作るほうがはるかに手っ取り早いといえます。
Twitterは一定の条件のもと、1人で複数のアカウントを作ることができるからです。
Twitterの新規アカウントは電話かメールが必要
携帯電話の番号かメールアドレスがあれば、Twitterのアカウントは簡単に作成できます。
電話番号で最大10個まで作成できる
携帯電話なら、同じ番号から最大で10個までアカウントを作れます。アカウントを10個も作って、「いいね」やツイートしまくると、スパム行為と間違われて凍結やロックのリスクもあるので注意が必要です。
数回、凍結をくらって、新たなアカウントを複数作る分にはまったく問題ありません。私自身、凍結されたアカウントはほったらかしにしたまま、新しいアカウントを作っています。
メールアドレスは1つにつき1つのアカウントのみ
メールアドレスだと、1つのアドレスにつき作れるアカウントは1つです。メールアドレスを登録して作ったアカウントが凍結された場合は、別のメールアドレスを使うしかありません。
別のメールアドレスがない場合は、Yahooなどのフリーアドレスを使うといいと思います。
メールアドレスと携帯電話を組み合わせると、最大で10個以上のアカウントを持つことも可能です。
フォロワーは最初から
新しいアカウントを作成するデメリットは、フォローやフォロワーがリセットされることです。コツコツと増やしたフォロワーも、また1から増やさなければいけません。
ただ、凍結解除に四苦八苦してストレスを抱えるより、リセットして新しいアカウントを持てるほうが、はるかに気が楽です。
Twitterのアカウントが凍結されないために
Twitterを利用する上で大切なのは、そもそも凍結されないようにすることです。せっかく新しいアカウントを作っても、また凍結されるようでは意味がありません。複数のアカウントが作れるとはいっても、限りはあります。
注意すべきツイート
次のようなツイートはなるべくしないようにしてください。
- エッチな内容(→公序良俗に違反)
- 法律違反の内容(→買春など)
- 誹謗・中傷
- NGワードを含むツイート
(「援助交際」など)
これらのツイートをしたからといって、即凍結とは限りません。そのへんは、あいまいに線引きされている部分もあります。でも、凍結されたくなければ、できるだけこうしたツイートは避けるのが賢明です。
隠語も要注意!
NGワードを意味する隠語も、凍結につながることがあります。たとえばこんな言葉です。
- 円→援助交際
- JK→女子高生
- 大人で→体の関係ありで
これらも即凍結というわけではありません。でも、私の経験から、こうした隠語がきっかけで凍結されたこともあります。
Twitterでパパ活しようと考えている人は、特に注意が必要です。

パパ活しようとしている人は、まずこっちを読んで参考にして!

エッチな裏アカは作りにくくなっている
ほんのちょっと前までは、Twitterでエッチな出会いがたくさんありました。パパ活も、Twitterで相手を探すことがよくありました。
でも、いまはエッチ関係の裏アカは、かなり作りにくくなっています。
凍結される前に出会えるかがポイント
パパ活やエッチな出会いを求める人にとって、Twitterは貴重なツールだったのではないでしょうか。いまも、Twitterを使って出会っている人もいると思います。
最近は凍結をくらう人が多く、エッチな出会いになかなかつながらないという声もよく耳にします。
Twitterで出会うためには、凍結される前に、LINEなどの連絡先が交換できるかがポイントです。そのためにはDM(ダイレクトメール)などで、早めに相手の連絡先をゲットするようにしてください。


そもそもDMの返事が返ってこないとか、Twitterでなかなか出会えない人は、こっちを参考にしてみて!



Twitter以外の出会いの方法も考える
エッチな出会いを求めるなら、Twitter以外の手段を考えることも必要です。目的がエッチやパパ活なら、出会い系のほうが確実です。男女とも同じような目的で登録しているからです。
私自身も、最近はPCMAXという出会い系ばっかりです。大手で、男女とも若い人がたくさん登録しています。
女の子は登録から利用まで完全無料です。男の人も無料ポイントがなくなるまではお金がかからないので、まずは登録して、相手を検索してみてください。
まとめ
Twitterが凍結されてすぐに解除できない場合は、新しいアカウントを作り直すほうが手っ取り早いと思います。携帯の番号1つにつき、最大10個のアカウントまで作ることができるからです。
とはいえ、凍結されない対策も必要です。最近はツイート内容についてより厳しくなっているので、裏アカでも、NGワードなどは連発しないように注意してください。